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Career Pass

キャリアパス(のれん分け)制度Career Pass

クオリードのキャリアパスプランは「のれん分け制度」です。
会社の発展と社員の自己実現を両立するための制度です。

キャリアパス(のれん分け)制度

のれん分けで経営者になるメリット

キャリアの天井を突破できる

社員は事業所においてサービス管理責任者以上の役職はなく、さらにキャリアアップを目指す場合は運営管理部から執行役員を目指すしかありません。のれん分けなら会社の仲間でいながらキャリアの天井を突破できる「経営者」という道が選択できます。

グループの一員として安定した運営が見込める

自分で独立する場合は、利用者集めや外部収入を自ら開拓しなくてはなりません。のれん分けでの独立なら、既に利用者がいる状態で独立でき、外部収入もロジ・ウエイズから安定的に依頼があるため、独立当初から安定した運営が見込めます。

自己資金が少なくても独立できる

福祉事業での独立には500万円~の初期投資と、起動に乗るまでの運転資金が必要です。のれん分けなら、会社の基準に達している人には新拠点立ち上げをまかせ、リスク低く独立できるプランを用意しています。

のれん分けの方法

サービス管理責任者の方が、チーフサビ管を経て、運営管理部に所属した後、新規施設責任者として施設を立上げ、その施設の経営をクオリードから任されて「のれん分け」します。

クオリードの福祉事業への考え方や支援方針を理解した人が、グループ内でのキャリアパスにより施設の経営をクオリードから委託されるモデルです。委託契約5年間終了後には年収1,000万円を目指せるモデルです。

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