第26回就労支援B型について紹介するコラム〜ひとり暮らしについてその③〜

2022.02.06


これまでひとり暮らしについての解説を行ってきましたが、やはり気になるのはお金の部分ですよね。 今回はひとり暮らしの際に金銭的な援助が行政からもらえるのか?を解説します。

1.基本的には「ない」と考えておくのが妥当。

いきなり夢も希望もないこと言うなとどこからか怒られてしまいそうですが、GHを利用する際に国から出ている1万円の家賃補助については適用されません。

そして重度の障害者を対象とした金銭的援助や、福祉事務所が「生活資金」として貸してくれることはありますが、借りたものは返さないといけません。ここは気をつけておきましょう。

そうなってしまうと「障害者年金と工賃だけじゃとてもじゃないけど無理だよ!」と

思う方がいらっしゃるかもしれませんが、ここで思い出してみましょう。

日本にはとある制度があります。

2.生活保護制度を活用することでハードルは低くなる。

生活保護についての詳細は過去の記事を遡って貰えればと思いますが、生活保護の中に「住宅扶助」という項目があります。一定の金額までは家賃の負担をしてくれるというものです。

生活保護をうまく活用することによって、生活に困窮してしまう危険性を下げながらひとり暮らしをすることは可能です。

それでは、じゃあそもそもひとり暮らしってどれくらいお金がかかるのかイメージが沸かない…という方も多いかも知れません。

次回はひとり暮らしにかかる費用について解説していきます。

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