第25回就労支援B型について紹介するコラム〜ひとり暮らしについてその②〜

2022.01.30


今回は障害があってもアパート等を借りることができるのかを解説していきます。

1.障害者でもひとり暮らしは可能。支援団体もある。

基本的に障害があってもひとり暮らしは可能です。

特に公営住宅では法律で障害者の単身入居が認められているので一般的なアパートよりも入居するためのハードルは低いと言えます。

公営住宅とは都道府県や市町村が運営を行う公的な賃貸住宅のことであり、公営住宅においては障害者や高齢者に対して入居について収入基準の緩和等優遇措置があります。

民営の住宅についてはどうしても大家さん次第な部分がありますが、障害のある人でもひとり暮らしができるように、大家さんと入居希望の障害者の間に入り様々な支援を行ってくれる支援団体や、市町村によっては支援事業を行っていることもあります。

2.最も大切なこと。

住まいだけではなく、日常生活を送る上で、さらにいえば生きていくために最も大切なことは「どんなサービスがあるか知っておくこと」です。

自分が困ったとき、こんなことしたいという気持ちが出てきた時に、どんなサービスを使えるのかを知っていれば必要以上に困ることも、悩む事もありません。

基本的には担当の相談員と話し合いながら、自分の住む街ではどんな支援が受けられるのか、どんな支援団体が存在するのかを知っておきましょう。

この機会にぜひ、この記事だけではなく、ご自身でも色々と調べて見てくださいね。

次回はひとり暮らしについて、金銭面での援助はあるの?に続きます。

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