第21回就労支援B型を紹介するコラム〜GH利用方法について〜

2021.12.26


今回の記事では、GH利用をしたいと考えた時に、どんな手順が必要なのかを解説します。

1.利用申請から利用契約までの流れは就労支援サービスと大きく変わらない。

①担当の相談員に相談

②候補のGHをピックアップ

③見学や体験利用を経て入居先のGHを決定

④市町村に利用申請

⑤市町村から支給決定を経てGHを運営する事業所と利用契約

⑥利用開始

上記が大まかな利用までの流れとなります。

利用するサービスが就労なのかGHなのかの違いだけなので、現在就労支援事業所を利用している人にとっては、そんなに違和感なく利用の手順を踏めるのではないでしょうか。

2.家賃や共益費等はGH運営事業所によってバラバラ

GHに関しては「福祉施設」でありながらも「賃貸住宅」という側面があるため、自立支援給付の1割負担の他に家賃や共益費、食費等がかかってきます。

このあたりの実費負担額については特に上限や下限があるわけではない為、運営事業所によってばらつきがあります。

中古住宅で安く入居できるGHもあれば、新築で家賃が高く設定されているGHもあります。

基本サービス以外にイベント等を積極的に行うGHもあります。

自分自身がどんな生活を送りたいのか、経済状況がどうなのかをよく家族や相談員と話し合いながら決めていくとよいでしょう。

但し、GHに入居する際は国からの家賃補助で毎月1万円支給されるため、例えば家賃4万円のGHだとしても実質の家賃負担は3万円になります。

まとめ

①基本的な利用までの流れは他のサービスと大きく変わらない

②GHは自立支援給付費の1割負担の他に家賃や共益費、食費等の費用がかかる。但し国からの家賃補助で毎月1万円支給される。

上記2つのポイントを抑えて、素敵なGHを見つけてください。

次回はサテライト住宅について解説します。

                 #就労支援B型#GH

 

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