第16回就労支援B型について紹介するコラム〜障害×アート〜

2021.11.14


今回の記事では、近年注目されている障害者アートについて紹介します。 #障害#アート

1.全国的に増えている障害者アート展。

まず背景として、歴史上の人物で有名な芸術家や発明家の中には、実は自閉症でした。発達障害でした。という方は一定数存在していました。

ですが、ごく一般の障害を持つ人が世間レベルで日の目を浴びることは滅多にありませんでした。

アート活動にはどうしてもある程度のお金がついて回ることもあり、利用者さんに中々そういった機会を提供することが難しかった事業所も多かったものだと想像しています。

しかし、クラウドファンディングの登場もあり、全国からアート活動に対する出資者を募り、アート展を開催する。といった事業所も増えております。

あるいは、市町村と連携を取って役所の一角を期間限定でアート展として展示を行う。

といったニュースも目にする機会が増えました。

2.クラウドファンディング等のソーシャルサービスの台頭によりチャンス到来

先の項目でも少し触れましたが、クラウドファンディングというサービスが普及してからこのような動きは特に目立つようになってきたと感じています。

出資者は全国どこからでも出資を行うことができますし、返礼品も貰える仕組みです。

これまで、知的障害や自閉症を持つ人の発想力は凄い、あるいは一芸に秀でている。

とは耳にしてきましたが、いまいち想像がつかない人も多かったのではないでしょうか?

ですが、アート展といった障害者が能力を発揮できる機会が増えてくることによって、

初めて障害者に対する理解と、地域共生社会実現に近づくのではないでしょうか。

3.最後にサイト紹介。

こちらのサイトは日本障害者アート協会が運営している

「アートの輪」という障害者アーティストの作品を発信する機会、認知される機会を提供しているサイトです。

絵画が得意、音楽を作るのが好き。

といった方はぜひ一度覗いてみてくださいね。

https://artnowa.org/

 

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